室町時代にも行われていた非科学的な裁判

投稿者: | 2017年6月21日

縄文時代に行われていた裁判で、「盟神探湯」というものがあります。ひらがなで「くかたち」と読みます。どのような内容だったかと言いますと、まず釜に水を入れて沸騰させます。そして容疑者はその沸騰している湯の中に手を入れなくてはいけません。その結果、無罪であれば何も起こらず、有罪であれば大火傷をするというものでした。また、壺の中に毒蛇を忍ばせておいて、無罪であれば何も起こらず、有罪であれば大怪我をするというものでした。どちらにしても無事に済むということなどはあり得ず、大火傷をして死んだり、大怪我をして死んだりする人たちが大勢いたようです。
こんな非科学的な裁判など、さすがに現代で行われることはあり得ませんが、最後に記録されているのは、室町時代だと言われています。8代将軍の足利義政の時代の古文書に、「くかたち」が行われていたと記録されているそうです。
ちなみに外国の話ですが、メソポタミア文明では、大洪水で氾濫している川の中に容疑者は放り込まれたそうです。どう考えても無事に生還することなどあり得ないですよね。現代だったら、殺人です。人妻出会い系サイトの成功確率97%の秘策